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Journalism 2022.02 no.381
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Journalism 2022.02 no.381
ISBN:9784022811608
定価:815円(税込)
発売日:2022年2月10日
2022.02 no.381
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特集 デジタル時代 次の一手
〈インタビュー〉
孫正義のDNAを継いで二十余年
ニュース発信には「稼ぐ力」が必要だ
大槻利樹(アイティメディア社長兼CEO)
間口広げる読者との〝接点〟
社会課題解決へ多様に発信
小林明子(BuzzFeed Japan編集長)
ネットで生き抜くために
新聞社が超えるべき二律背反
森 健(ジャーナリスト)
ビッグデータ活用で報道を機械化
報道ベンチャーJX通信社の挑戦
米重克洋(JX通信社 代表取締役)
寄付に支えられるNPOメディア
調査報道やファクトチェックで成果
立岩陽一郎(InFact編集長)
伝統メディアに理念はあるのか
企業としての存在理由を問う
奥村倫弘(東京都市大学メディア情報学部教授)
〝真ん中はここ〟芽吹く発信
100年続くメディアをつくる
田中輝美(ローカルジャーナリスト)
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《どうする野党共闘》
総選挙での野党共闘の意義と限界
参院選に向けて掲げるべき政策は
山口二郎(法政大学法学部教授)
《スパイウェア「ペガサス」問題》
ジャーナリストも監視の標的に
広がるスパイウェアの脅威
川上泰徳(中東ジャーナリスト)
《外岡さんを悼む》
ジャーナリストの責任感
外岡秀俊さんと「新聞と戦争」
藤森 研(日本ジャーナリスト会議代表委員)
【記者講座】地方を生きる記者たちへ@朝日新聞
多様な「共事者」の声をすくいあげて
出会った人つなぐ地域の「編集者」に
講師・小松理虔(ローカルアクティビスト)
ネット考現学
ソーシャルメディアを使って
記者が情報発信する意義
田中志織(朝日新聞ソーシャルメディアディレクター)
大学生のためのマダニャイ記者入門
1年目記者の一日
■海外メディア報告
言論統制への批判冷める
岐路に立つ韓国メディア
神谷 毅(朝日新聞ソウル支局長)
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